










TSUNAGO えんぴつ削り
短くなって使いづらくなった鉛筆。
簡単には捨てられずしまいこんでいませんか。
ちょっとした工夫と作業でまた使えるようになります。
捨てる物を少なくする。
使えるものを長く使う。
まずは鉛筆から!
「もったいない」という想いを周りの人や、次の世代に伝えたい。
ものを大切にする心を育みたい、そんなところからこの商品は生まれました。
短くなった鉛筆同士にそれぞれ凹と凸の穴を開け、
それを接合し、ひとつの鉛筆に再生してくれる鉛筆削りです。
使い方は、黒いふたにある番号通りに、それぞれの鉛筆を削って行きます。
1.短くなった鉛筆のお尻を入れて時計回りに削ります。
(凹穴を開けます。多少時間と力が必要になりますので、握力の弱い方や、
小学生以下のお子様は一人でこの作業は難しいかもしれません。)
2.差し込む鉛筆の頭を入れて時計回りに削ります。
(凸穴を開けます。)
3.差し込む鉛筆の頭をもう一度入れて整えます。
(凸穴を整えます。)
削りカスを取り除いて頭とお尻を木工用のボンドでつなぎます。
Japan
約φ45×72mm
本器には削り刃、キリがついております。取り扱いに十分ご注意ください。
小さなお子様の手の届かない場所に保管し、
お子様が利用される時は必ず保護者の方と一緒にお使いください。
本器で加工できるのは六角鉛筆や、鉛筆で太さが7ミリから8ミリ未満の
通常サイズの鉛筆芯の形が3ミリ未満に限ります。
色鉛筆や心の柔らかい鉛筆は加工できない場合があります。
一度に何本も穴あけ加工すると指にマメができます。
削れた状態の短い鉛筆でと凹穴を開けるとき、鉛筆の先で怪我しないようにしてください。
つなげた鉛筆は必ず木工用接着剤で固定してください。
固定しないとつなげた鉛筆を普通の鉛筆削りで使用できません。
絶対に分解しないようにしてください。
簡単には捨てられずしまいこんでいませんか。
ちょっとした工夫と作業でまた使えるようになります。
捨てる物を少なくする。
使えるものを長く使う。
まずは鉛筆から!
「もったいない」という想いを周りの人や、次の世代に伝えたい。
ものを大切にする心を育みたい、そんなところからこの商品は生まれました。
短くなった鉛筆同士にそれぞれ凹と凸の穴を開け、
それを接合し、ひとつの鉛筆に再生してくれる鉛筆削りです。
使い方は、黒いふたにある番号通りに、それぞれの鉛筆を削って行きます。
1.短くなった鉛筆のお尻を入れて時計回りに削ります。
(凹穴を開けます。多少時間と力が必要になりますので、握力の弱い方や、
小学生以下のお子様は一人でこの作業は難しいかもしれません。)
2.差し込む鉛筆の頭を入れて時計回りに削ります。
(凸穴を開けます。)
3.差し込む鉛筆の頭をもう一度入れて整えます。
(凸穴を整えます。)
削りカスを取り除いて頭とお尻を木工用のボンドでつなぎます。
Japan
約φ45×72mm
本器には削り刃、キリがついております。取り扱いに十分ご注意ください。
小さなお子様の手の届かない場所に保管し、
お子様が利用される時は必ず保護者の方と一緒にお使いください。
本器で加工できるのは六角鉛筆や、鉛筆で太さが7ミリから8ミリ未満の
通常サイズの鉛筆芯の形が3ミリ未満に限ります。
色鉛筆や心の柔らかい鉛筆は加工できない場合があります。
一度に何本も穴あけ加工すると指にマメができます。
削れた状態の短い鉛筆でと凹穴を開けるとき、鉛筆の先で怪我しないようにしてください。
つなげた鉛筆は必ず木工用接着剤で固定してください。
固定しないとつなげた鉛筆を普通の鉛筆削りで使用できません。
絶対に分解しないようにしてください。