

















2024 カレンダー TYPODARIUM
『TYPODARIUM』は、ドイツの出版社
Verlag Hermann Schmidt Mainz より
毎年出版されている日めくりカレンダーです。
壁掛けだけでなく、背表紙を組み立てれば、
卓上カレンダーにもなり、デスクや
棚などでも使用することができます。
こちらの中身は少々特別。
世界中のフォントを使用し、365日が
日替わりのフォントでデザインされています。
各裏面には、使用されたフォントの名称と
サンプルの文字列、そのフォントをデザインした
デザイナーのWebサイト(URL)が記載されていて、
まるでタイポグラフィーのサンプルブックのようです。
毎年変わるデザインで、資料的価値もあることから、
過去のラインナップのデッドストックは、
高値で取引されているようです。
デザイン関連のお仕事をされている方や
デザイン好きの方にはなんとも嬉しいカレンダー。
眺めているだけで、インスピレーションが
湧いてきそうな良質のペーパープロダクト。
2024年11月15日のページには、尾原史和氏によってデザインされた
トラベルカルチャーマガジン『TRANSIT|トランジット』のフォントが
掲載されています。
2024年はこんなカレンダーで
一年をはじめてみませんか。
BOXパッケージ : H13×D4.8×W9.7cm
本体 : 19×5.5×0.5cm
made in Germany
Verlag Hermann Schmidt Mainz より
毎年出版されている日めくりカレンダーです。
壁掛けだけでなく、背表紙を組み立てれば、
卓上カレンダーにもなり、デスクや
棚などでも使用することができます。
こちらの中身は少々特別。
世界中のフォントを使用し、365日が
日替わりのフォントでデザインされています。
各裏面には、使用されたフォントの名称と
サンプルの文字列、そのフォントをデザインした
デザイナーのWebサイト(URL)が記載されていて、
まるでタイポグラフィーのサンプルブックのようです。
毎年変わるデザインで、資料的価値もあることから、
過去のラインナップのデッドストックは、
高値で取引されているようです。
デザイン関連のお仕事をされている方や
デザイン好きの方にはなんとも嬉しいカレンダー。
眺めているだけで、インスピレーションが
湧いてきそうな良質のペーパープロダクト。
2024年11月15日のページには、尾原史和氏によってデザインされた
トラベルカルチャーマガジン『TRANSIT|トランジット』のフォントが
掲載されています。
2024年はこんなカレンダーで
一年をはじめてみませんか。
BOXパッケージ : H13×D4.8×W9.7cm
本体 : 19×5.5×0.5cm
made in Germany