コットンカディスリーブレスワンピース Gray
カディコットンを贅沢に使用した、リラックス感溢れるワンピース。
ナチュラルな表情で魅了する、無駄のないデザインだからこそ、
バリエーション豊かに着こなしていただけます。
普段使いだけでなく、よそ行きスタイルも叶えてくれる
思わず手に取りたくなる一枚です。
生地は、全て手作業で仕上げられたカディコットン。
マハトマ・ガンディーが身に付けていたことでも有名なこちらの布は、
インドがイギリスの植民地支配下にあった時代、
自国の手織り文化に誇りを持ち、再び立ち上がろうという
人々の強い信念から、その存在が広く認知されるようになりました。
“The Fabric of Freedom”という別名でも知られ
まさに自立と復興そのものを表しているカディは、
今もなお多くの人々に愛され続けています。
空気を多く含み、手触りはふわふわと柔らか。
手紡ぎならではの素朴な質感も魅力のひとつです。
吸水性に優れ、水分を外側に発散する作用もあるため、
外に出るだけで汗をかくような日差しの下でも、さっぱりと爽やか。
肌寒い日には保温性を発揮し、
安らぎある温もりで、優しく身体を包み込みます。
ノースリーブタイプのワンピースで、見た目は涼しげ。
袖がないので、羽織りものも合わせやすく、
長いシーズンお楽しみいただけます。
首回りは、大人な印象のスタンドカラーとなっており、
落ち着いた色味の貝ボタンが、首元まで上品に並びます。
一番上までボタンを留めると、背筋が伸びるようなきちんとした印象に。
2番目のボタンとの間隔が狭いため
1つボタンを開けても、首が開きすぎずちょうど良い抜け間が出来ます。
襟からたっぷりと施されたギャザーは、しっとり華やかな雰囲気。
ドレープがたおやかに広がり、身幅はゆったりとしていますが、
付属の共布ベルトを両脇のベルトループに通すことで、
手軽にシルエットを変えることも可能です。
ウエストマークしてスタイルアップを目指したり、
緩めに垂らして少しラフに着こなしてみたり、
ベルトで自由自在に変化を付けられるのも、嬉しいポイントです。
着丈は比較的長めなので、
丈を上げたい時には、ウエストをブラウジングすると◎。
身長160cmほどの方ですと、
足首が少し覗くくらいの丈感でお召しになれます。
ロング丈ですが、薄手でとても軽い着心地のおかげで、
旅行など長時間の外出にもぴったり。
全体的にゆとりあるサイズで、楽に着用できます。
アームホールも広めで、うっすら透けもあるため、
インナーにはHands of creation の
スーピマコットン天竺インナーキャミソールのような
下着感の少ないものを合わせると安心です。
お色は、ほんのりと薄紫色のようにも見えるグレーと、
1枚着るだけで品ある美しい姿にまとまるブラックの2色。
スリーブレスなので、シックな色味でも重く見えることなく
軽やかに身に纏っていただけます。
ほっこりカジュアルな装いに仕上げたい日は
ローカットのスニーカーや、トートバッグを合わせるのがおすすめ。
アクセントとして、大きめのバングルを身に付けるのも良いですね。
レースカーディガンとバレエシューズを組み合わせると、
儚げで気品あるコーディネートに早変わり。
シルバーアクセサリーを使って引き締めたり、
麦わら帽子をかぶって、甘く可愛らしいコーディネートに
シフトチェンジしても、好印象間違いなしです。
eternite de Soi-e
color : グレイ
size : free
着丈126cm バスト170cm
アームホール46cm ネック幅16.5cm
ネック深さ1cm
※サイズは多少前後いたします。
※9号のボディに着せています。
100% Cotton
Made in India
□この製品はインド産の素材を使用しております。
織りキズ、ネップ、染色むら等多く見られますが、生地の特長です。
□縫製後製品洗いをしております。
その為、多少の歪み、斜行、シワ等が見られ
1枚1枚色の出方や風合い、サイズなど微妙に違いますが、
これはこの加工の特徴です。
他の製品では味わえない良さをお楽しみください。
□デリケートな素材ですのでお取扱いには充分ご注意下さい。
□お洗濯は液温40℃を限度とし手洗いが可能です。
□塩素系および酸素系漂白剤のご使用はお避けになり、
洗剤は水で薄めて5分から10分洗い、
すすぎは充分に行ってください。
□汗や水に濡れたまま放置すると、他のものに色が移ることがあります。
□タンブル乾燥はご遠慮ください。
□洗濯の際は、必ずネットに入れ
形を整えてから干してください。
□日陰のつり干しがおすすめです。
□底面温度110℃を限度として
スチームなしでアイロン仕上げが可能です。
□石油系溶剤による弱い処理でのドライクリーニングが可能です。
□非常に弱い処理でのウェットクリーニングが可能です。
ナチュラルな表情で魅了する、無駄のないデザインだからこそ、
バリエーション豊かに着こなしていただけます。
普段使いだけでなく、よそ行きスタイルも叶えてくれる
思わず手に取りたくなる一枚です。
生地は、全て手作業で仕上げられたカディコットン。
マハトマ・ガンディーが身に付けていたことでも有名なこちらの布は、
インドがイギリスの植民地支配下にあった時代、
自国の手織り文化に誇りを持ち、再び立ち上がろうという
人々の強い信念から、その存在が広く認知されるようになりました。
“The Fabric of Freedom”という別名でも知られ
まさに自立と復興そのものを表しているカディは、
今もなお多くの人々に愛され続けています。
空気を多く含み、手触りはふわふわと柔らか。
手紡ぎならではの素朴な質感も魅力のひとつです。
吸水性に優れ、水分を外側に発散する作用もあるため、
外に出るだけで汗をかくような日差しの下でも、さっぱりと爽やか。
肌寒い日には保温性を発揮し、
安らぎある温もりで、優しく身体を包み込みます。
ノースリーブタイプのワンピースで、見た目は涼しげ。
袖がないので、羽織りものも合わせやすく、
長いシーズンお楽しみいただけます。
首回りは、大人な印象のスタンドカラーとなっており、
落ち着いた色味の貝ボタンが、首元まで上品に並びます。
一番上までボタンを留めると、背筋が伸びるようなきちんとした印象に。
2番目のボタンとの間隔が狭いため
1つボタンを開けても、首が開きすぎずちょうど良い抜け間が出来ます。
襟からたっぷりと施されたギャザーは、しっとり華やかな雰囲気。
ドレープがたおやかに広がり、身幅はゆったりとしていますが、
付属の共布ベルトを両脇のベルトループに通すことで、
手軽にシルエットを変えることも可能です。
ウエストマークしてスタイルアップを目指したり、
緩めに垂らして少しラフに着こなしてみたり、
ベルトで自由自在に変化を付けられるのも、嬉しいポイントです。
着丈は比較的長めなので、
丈を上げたい時には、ウエストをブラウジングすると◎。
身長160cmほどの方ですと、
足首が少し覗くくらいの丈感でお召しになれます。
ロング丈ですが、薄手でとても軽い着心地のおかげで、
旅行など長時間の外出にもぴったり。
全体的にゆとりあるサイズで、楽に着用できます。
アームホールも広めで、うっすら透けもあるため、
インナーにはHands of creation の
スーピマコットン天竺インナーキャミソールのような
下着感の少ないものを合わせると安心です。
お色は、ほんのりと薄紫色のようにも見えるグレーと、
1枚着るだけで品ある美しい姿にまとまるブラックの2色。
スリーブレスなので、シックな色味でも重く見えることなく
軽やかに身に纏っていただけます。
ほっこりカジュアルな装いに仕上げたい日は
ローカットのスニーカーや、トートバッグを合わせるのがおすすめ。
アクセントとして、大きめのバングルを身に付けるのも良いですね。
レースカーディガンとバレエシューズを組み合わせると、
儚げで気品あるコーディネートに早変わり。
シルバーアクセサリーを使って引き締めたり、
麦わら帽子をかぶって、甘く可愛らしいコーディネートに
シフトチェンジしても、好印象間違いなしです。
eternite de Soi-e
color : グレイ
size : free
着丈126cm バスト170cm
アームホール46cm ネック幅16.5cm
ネック深さ1cm
※サイズは多少前後いたします。
※9号のボディに着せています。
100% Cotton
Made in India
□この製品はインド産の素材を使用しております。
織りキズ、ネップ、染色むら等多く見られますが、生地の特長です。
□縫製後製品洗いをしております。
その為、多少の歪み、斜行、シワ等が見られ
1枚1枚色の出方や風合い、サイズなど微妙に違いますが、
これはこの加工の特徴です。
他の製品では味わえない良さをお楽しみください。
□デリケートな素材ですのでお取扱いには充分ご注意下さい。
□お洗濯は液温40℃を限度とし手洗いが可能です。
□塩素系および酸素系漂白剤のご使用はお避けになり、
洗剤は水で薄めて5分から10分洗い、
すすぎは充分に行ってください。
□汗や水に濡れたまま放置すると、他のものに色が移ることがあります。
□タンブル乾燥はご遠慮ください。
□洗濯の際は、必ずネットに入れ
形を整えてから干してください。
□日陰のつり干しがおすすめです。
□底面温度110℃を限度として
スチームなしでアイロン仕上げが可能です。
□石油系溶剤による弱い処理でのドライクリーニングが可能です。
□非常に弱い処理でのウェットクリーニングが可能です。
